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試してみました

曙産業 ezeggおんせんたまご

■Introduction

温泉卵が食べたい、と思うと、市販品を買うことが多かった
のですが、こんなに簡単にできてしまう便利グッズがあり
ました。熱湯を注いで待つだけで、温泉卵が作れるという
優れモノ。さっそく試してみました。

 

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■試してみました

 

①室温に戻しておいた卵を容器にセットします。
(冷蔵庫から出してすぐの卵の場合は30秒ほどお湯に
浸けておいたものを使います。)

 

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②熱湯を注いで蓋をします。4個の場合は蓋をしてから
20分ほど待ちます。

 

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③できあがり。

 

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■仕様について

・サイズ:19×19×15cm
・本体重量:0.3Kg
・本体:ポリプロピレン
・原産国:日本

 

■使い勝手は

「卵は常温に戻すこと」、これせ守れば白身が固まりすぎ
ないように、黄身がゆるすぎないように、とやきもきする
こともなく、冷蔵庫にある卵で、すきなときにすきなだけ
温泉卵が作れます。1個~4個までの温泉卵を作ることが
でき、卵の数に応じた必要時間も容器に書いてあるので、
調理が楽です。白いご飯に載せたり、ショウガ焼きや
牛丼に載せたりと、いつものメニューに温泉卵をプラス
するだけで、さらにご飯がすすむメニューに変身しそうです。

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