シンプルを追求する、食スタイルメディアDEAR STYLE

■Introduction

納豆やお鍋の薬味にちょっとネギのスライスがほしい、
といった時、まな板を使わずにねぎの小口切りができます。
柄の部分はくしのような突起が付いていて、ねぎを裂く
ようになでることで、白髪ねぎを作ることもできます。
この１つで２役の便利なスライサー、さっそく使って
みたいと思います。

■試してみました

①ねぎの小口切りをスライサーで作ってみました。

②白髪ねぎを作ってみました。

■仕様

・サイズ:21×4×3.3cm
・本体重量:39g
・素材、材質:刃部/ステンレス刃物鋼、ハンドル/ABS
(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂
・原産国:日本
・耐熱温度:ハンドル/100度

■使い勝手

納豆やそうめん、そば、お鍋の薬味にちょっとネギがほしい、
といったときに最適なグッズ。まな板でねぎを切った後は
ニオイが付くのでまな板を洗う手間もかかりますが、この
スライサーがあれば、直接お皿にねぎのスライスを入れる
こともでき、便利です。白髪ねぎは柄の部分でねぎを細く
裂いた後に包丁でカットすれば簡単に作ることができ
ました。誰でも失敗なくできそうです。